深夜に起き、なでしこジャパンをライブで観戦した。
結果的には無理して起きた甲斐があったと本当に思う。
今回は、相手がなんせ世界ランキング1位でアメリカということで。なでしこもさすがにかなり苦戦だった試合経過だ。
スウェーデン戦でみせた、女バルサとさえ言われた華麗なパスサッカーは、
今回、あまりみることができなかった
特に彼女らの縦パスは女巨人のアメリカ選手の高さにことごとく封じられました。
それどころか、アメリカのパワーとスピードになでしこのデフェンスラインは
なんども突破され、一歩間違えば一方的に負けていてもおかしくない試合だった。
それでも、天は彼女らを見捨てずに最後には勝利の果実をもぎ取った。
耐えに耐えて点を取られても追いつき、最後のPK戦では神がかり的にPKを止めて勝利を収めていく姿は日本中に勇気を与えたのではないだろうか?
強いところが必ず勝つのではなく、勝ちたい思いの強い方が勝つということがひしひしと伝わてきた試合でした。、
それにしてもあのアメリカのスピードとパワーはびっくりさせられた
身長181センチのワンバク選手などはまるで女性ガリバーのような体格だ。
男子の試合にでてもパワーでは負けなさそうな・・・・
そういう強豪を相手にして、サッカー史上でも年齢制限なしのW杯で欧米以外で初めての優勝だ。超快挙だと思う。
男子では、アジアのチームが決勝に進出することが快挙になるという時代に突然行った女子の偉業。
そして、ネット検索をして知ったのですが、今や日本のヒロインになったナデシコですが、今までほとんどの選手は赤貧といえるほど経済的に厳しい待遇だったようだ。
一部海外のチームで活躍している人もいるが大半の選手は国内のなでしこリーグで厳しい環境で練習を積み重ねてきたそうな、
日中の練習は許されない、給料も安い、またはパートや農業で生活の糧を得ているという環境で耐え忍んでつかんだ世界一とのこと。

その苦労を想像して今日の晴れ舞台を見ると改めて、彼女らへの尊敬の念と感動が増幅される。
普段は、エコノミークラスで移動している彼女たちとのことだが
凱旋帰国の飛行機ぐらいはビジネスクラスどころかチャーター機を用意して上げてくださいと思う。