今朝いつものように出勤すると当社の入居している雑居ビルの前に、パトカーと救急車が止まっている。
隣のビルの脇にロープが張られ、警察官が現場検証をおこなっている。
そして、救急隊員が倒れている男性の心臓マッサージを行っている。
やがて、白目をむき、生きている気配がない男性はそのまま救急車に運ばれていった。
私は立ち止まり、というか足がすくみ、その人の回復をお祈りしながら、もう一方では人の死について考えざるを得なかった。
人は誰でもお迎えにくる。どんな形で来るか、そして何時来るかはコントロールできない。
私は長寿を目標にしているが、それも神様の思し召しで決まることと思う。
ならば、何時お迎えが来ても悔いなき生き方をしたい。
現場で合掌したあとそういう心境になった。
今朝、神様がそういうことを教えてくれたように気がする。